布ナプキンを通販で購入するのにかかる費用

毎月訪れる生理の期間は、紙のナプキンやタンポンを使うという人が多いでしょう。それ以外の生理用品として、布製のナプキンがあることをご存知でしょうか。布ナプキンは、その都度洗って繰り返し使用します。周期が乱れて急に生理になった時、紙ナプキンを切らしていると困りますが、布製ナプキンがあればそんな心配がいりません。布製のため、蒸れないので特有の嫌な臭いが発生しないほか、肌に優しくデリケートゾーンのかゆみやかぶれも起こりにくい傾向にあります。ゴミも発生せず、環境にも優しいナプキンです。自分で作ることもできますが、通販などで購入することも可能です。さまざまな種類の、可愛らしい柄のナプキンが市販されています。購入する際、気になるのは費用ですが、通販で購入する場合どの程度かかるでしょうか。

布ナプキンの種類と特徴、使い方

まず、布ナプキンにはどのようなものがあるかを知りましょう。主な種類は3種類。羽付きの紙ナプキンによく似たかたちで、単体で使える一体型、一体型と似ていてパッドを重ねて使用するホルダー型、そして四角いプレーンタイプがあります。一体型は羽部分でショーツをつつみ、スナップでとめます。ずれにくく落とす心配がありません。吸収体が中に組み込まれているためそれだけで使えます。初心者にも扱いやすく、おすすめです。ホルダー型は、単体では使わず、本体にパッドやプレーンタイプを重ねて使用します。経血量にあわせて調整できます。プレーンタイプは四角い布を細長く折りたたんで使います。折りたたみ方でかたちや厚みを調節できます。ホルダー型にのせて使うという使い方もできます。固定出来ないタイプもあり、慣れないうちはトイレのたびに落としたりずれたりすることがあります。それぞれ、紙ナプキンと同様に、夜用や昼用、軽い用など厚みやサイズが異なるものが用意されています。

最初にそろえたい種類と数、費用の目安

初めて使用する場合は、どのサイズを何枚揃えればいいかが迷うかもしれません。多くの通販ショップでは初心者向けのセットを販売していますので、それを利用するのもおすすめです。夜用を2枚、多い日用を2~3枚、昼用を2~3枚、軽い日用を2枚程度揃えて、だいたい1万円前後が目安です。洗い替えなどを考えて調節用パッドなども含めて多めに購入して、1万5千円程度でしょう。ナプキンは、使用後すぐにセスキ炭酸ソーダを溶かした水につけておくと血液が分解されて落としやすくなります。浸け置き用の容器はアルミ製以外であれば何でも構いませんが、蓋つきのものがいいでしょう。セスキ炭酸ソーダは100円均一ショップやホームセンターでも購入できますが、布ナプキンのショップでも販売していますので、あわせて購入しておくといいでしょう。1キロで500円程度です。